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« ミヤネ屋的 民主党政権で暮らしはどうなる?!  | トップページ | ニッポンの次期総理とファーストレディー 画像その1 »

2009年9月 1日 (火)

ミヤネ屋的  細川政権と民主の共通点

前記事の続きです。(青字はナレーション)

宮根氏「えー、実は16年前にも政権交代がありました。その時と今の状況が非常に似ているじゃないか。その時は細川政権だったんですが、その細川政権から学ぶコトとはなんでしょうか。」

-VTR-  

(16年前、あの年も日本は冷夏にみまわれていた)  

023 土井議長「細川護煕さんを内閣総理大臣に指名することに決しました。」(1993年8月6日)

細川氏「明らかに一つの時代が幕を下ろして、一つの新しい時代が始まったという、、」

(1955年の結党以来、38年間政権を守り続けていた自民党が、初めて野党に転落

選挙制度、政治資金制度の改革が頓挫する中で巻き起こった新党ブームが政権交代をもたらした。当時の様子を、政治アナリストの伊藤敦夫氏が語る。)

伊藤氏「国民の間には非常にある意味で閉塞感、このままの政治が続いて自分達の政治はどうなるのかという閉塞感があって、何かが変わることで、自分達の未来が開ける、あるいは閉塞感を打破できる、その結果としての政権交代だった。」

024 (細川内閣は発足時から70%を超える支持率を記録。総理大臣のイメージを変えるファッションやプロンプターを使った会見などが、国民に"新しい時代"の到来を感じさせ、その後も、当時の歴代最高支持率を立て続けに更新した。しかし・・・)

026

細川氏「国会が空転している政治的責任を考えて、総理の職を辞する決心をした。」(1994年4月8日)

(就任から8ケ月で、突然の辞任。いったい何があったのか。その背景を探ると、

今の民主党に相通じる課題が見えてくる。)

連立政権 (の文字が画面に大写し)

027 (細川政権は当時、日本新党・新生党・新党さきがけ・社会党・公明党・社民党・民改連、非自民の8党・会派が集結。選挙で掲げた政治改革関連法案は成立させたものの、その後消費税に変わる『国民福祉税』の導入を巡り、意見が対立した。)

伊藤氏「さきがけを率いていた武村さんと、新政党を率いていた小沢さんの決定的な対立関係。政権の中が真っ二つに割れてしまったということですね。」

(今回の選挙で、社民党・国民新党と共通政策を発表している民主党。連立政権に向けた舵取りはどうなるのだろうかー?)

政治とカネ

(細川政権崩壊の決定打となった佐川急便問題。細川総理(当時)が東京佐川急便から借りた1億円をめぐり、選挙資金に使った疑惑が浮上。自民党の徹底追求を受けた細川総理が政権を投げ出す形となった。)

028

(その『政治とカネ』の問は、民主党 鳩山代表にも)

伊藤氏「鳩山代表には"故人"献金疑惑とかありますね。自民党はですね、再び政権に復帰する為に頑張るんだという結束力が生まれてくれば、かなり厳しく鳩山さんを追及していくことになるでしょうね。」

小沢一郎の存在

031 伊藤氏「93年の細川政権の成立と、今回の鳩山政権の成立で、非常に大きな一致がひとつある。それは小沢一郎さんがやったってことですよ(笑)

(細川政権で連立をまとめたとされる小沢一郎氏、その後細川総理以上に権力を握り、混乱の引き金になったという。

そして民主党の歴史的大勝となった今回の選挙を仕切ったのも小沢代表代行だ。)

伊藤氏「小沢さんの影響力ってのは選挙前に比べて増大していると思います。無視は絶対に出来ない。落ち着いてくると何か騒ぎを起こす方なので、場合によっては、民主党政権に亀裂が入るかもしれない。」

(気になる、細川政権と民主党政権の数々の共通点。しかし一方で16年前の選挙と大きく異なる点があるという。)

伊藤氏「前回の選挙の時は、有権者が別に政権を選んだわけじゃないんですね。自民党が良いか悪いかだけを選んだ。今回はですね、自公政権の存続か、それとも民主党中心の政権かという事を、選挙の時点で有権者が明確に選択した。」

030

鳩山氏「勇気を持って、政権交代を選んでいただいたと、その事に国民の皆さんに対して民主党の代表として、心から感謝を申し上げたいと思います。すべてはこれからだと」

(有権者が日本の未来を託した民主党政権。過去の歴史から何を学ぶのだろうか?)

-VTR終了  スタジオへ-

宮根氏「さぁ、という事で、当時の細川政権なんですけども、支持率凄かったんですよね、コレ」

033

女子アナ「はい、発足当初は71.9%当時の歴代最高の数字でした。」

宮根氏「で、支持する理由は、有権者に聞きましたが、これが今回とそっくりです。」

女子アナ何か新しいことをやりそう。それから、政治改革を最重要課題に掲げている。と言うものでした。」

宮根氏「ねぇー。で、民主党にも共通するアレが少ないんじゃないかって事で。細川内閣なんですが、、」

女子アナ「えー、閣僚経験者が羽田外務大臣1人だけだったということがあるんですが、」

034 宮根氏「そして、民主党の閣僚経験者は、、」

女子アナ「今回当選した民主党公認の衆議院議員の現職議員の中で、小沢氏や菅氏など13人。」

宮根氏「歳川さんね、あのー、ポストは20くらいあるんですが、これ、13人っていうのは多いんですか、少ないんですか、どういう風に見たらいいんですか。」

歳川氏「これはねぇ、厳密に言ったら、13人の方が民主党の議員の中で、各閣僚経験をしてるんですけどね、あの、今度の民主党は、政権を担うわけで、その中で中心になるのは、鳩山代表以下ですね、小沢一郎代表代行でしょ、それから菅直人代表代行でしょ、そして藤井裕久最高顧問でしょ、それから岡田幹事長ですね。前者の4人、つまり鳩山・小沢・菅・藤井、この4人だけが事実上の政府経験者ですよ。閣僚ないしは官邸経験者。そういう意味でこの4人プラス岡田さんの5人がメジャープレーヤーとして、鳩山政権の主要ポストについて、政策立案遂行を進めるんですね。13人って書いてあるのは、申し訳ないけれども羽田孜さんや、江田五月さんや、まぁどちらかと言ったら、政権の中で役割を既に終わったような方々ですから、その意味では、やっぱり細川政権と同様に数が少ない。一言で言えば、人材がいてないんですよ。」

歳川氏「あらー、泉さん、人材がいてないという、、」

泉氏「いやいやいやいや、あのー、まぁ、かつての閣僚のイメージや経験とですね、また民主党が野党の間に培ってきた経験と言うのは、随分違うんじゃないかなぁと。ですから、かつての閣僚っていうのは、ある種いかに神輿に上手く乗っかるかって事が官僚からも喜ばれたんですよね。でも今まで、、まっ次の内閣なんかでやってきたことは、各省庁の無駄を省くことであったり、各省庁のわりかし同じ年くらいの、課長補佐だとか課長とやり取りをずっと続けてきてるわけですよね。ですから、全体的に若い議員たちが多い中で言えば、これからは、鳩山さんや今おっしゃられたような大幹部の皆さんが、トップマネージメントはしながら、しかし、各省庁の現場では若手が新しい文化を創って官僚たちとやり取りをしながら政策を遂行すると、、」

歳川氏「いや、それはね、余裕がある場合に言うことでね、短期的にもう迫って、年末までに来年の予算編成をしなきゃいけないわけでしょ。具体的には10月から2ケ月間でしょ。そん中で、財務省の官僚でも、あるいは12省庁の官僚たちとぶつかり合ってですね、民主党の自前の予算を作るだけの、いわばキャパシティーがあるのかというとですね、私はなかなか大変だなぁと。そりゃ財務大臣経験者の藤井さん、もう77のご高齢でしょ。非常に元気ですけど。それ以外に予算作りに関わった方はいないんですから、、」

春川氏「ただね、ちょっと民主党の応援をするみたいですけれども、今までのなんてゆうか、大臣に求められるもんでいくと、経験者も少ないですし、なかなかないでしょうけど、民主党の若手とか中堅の方って、結構、参議院に立法して、法律を出してらっしゃるんですよね。で、衆議院で通ってないんで、世の中には出てないんですけども、結構自分たちで法律作って、専門家の方たちも多いんですよね。だからそこは期待できると思うんですよ。」

水道橋「あと、基本的に族議員ではないので、しがらみが少ないから、まぁ断行するには、し易いのかなととも思いますね。」

春川氏「ただ、ひとつ気になるのは、じゃあ何処何処の省は誰を持ってくるって言った時に、結構話が出てくるのは、そこの出身の元官僚の人達が行くって話しになるんですよね。脱官僚、脱官僚って言ってて、元出身の官僚の人持っていくのかっていうのは、ちょっと、えっ、っとは思いますよね。」

宮根氏「あの、次の内閣っていう風に言われてましたけども、えー実際にはだいぶ大幅にメンバーチェンジが行われるんじゃないかって話もありますしね。」

泉氏「まぁ、私も一応、次の内閣の内閣府担当副大臣って仕事はいただいてるんですが、まぁ、最後の次の内閣になるかもしれない(笑)」

宮根氏「やっぱりね、やっぱり泉さん、あれ、大臣になってみたいでしょ?!」

泉氏「いやー、そりゃあ、やっぱり将来的には(笑)なってみたいですね。」

(宮根氏のからかいネタ 略)

035宮根氏 「連立政権によるひずみってのが実はあって、細川政権は7党1会派の寄り合い所帯。これだけ。まぁキレイですね、レインボー。

さっ、当初まとまっていたんですが、これもめちゃった。」

女子アナ「国民福祉税、消費税に替わるこの税の導入をめぐって、意見が対立衝突って事になったんですね。(小沢さんと武村さんね。)そして大混乱しました。」

036 宮根氏「そして、政治アナリストの伊藤さんはこういう風におっしゃってます。」

女子アナ「細川政権も小沢氏が作った政権、鳩山政権もかなりの部分で小沢氏によって誕生したと言えると指摘しています。」

宮根氏「実質の実力者は、やっぱり依然として小沢さんじゃないか。どうなんでしょう」

泉氏「(笑)・・・あのー、いや、確かに、選挙に関しては本当にあのー、他の方々にはおられないぐらいのネットワークですとか、情報を持っておられて候補者の選定なんかではかなりの力を発揮されたなぁという気がしますね。あとやつぱりその、面倒見がいいという、サポートする、、」

歳川氏「考えてみると、実際問題ね、新人議員の約170人誕生するわけですよ。その人の名前、顔、属性、弱点、人脈、全てを分かってるのは小沢さん只一人。小学校一年生が入学式に国会にやってくるようなもんなんですよ。」

037_2 宮根氏「でも、とりあえず総理大臣になるのは鳩山さんがなるんでしょ?!」

泉氏「はい、選挙に強いという事と、やっぱり国政を担う、それはちょっと別なものだと思うんで、、」

宮根氏「でも、あのー、参議院はね、これ単独過半数取ってないわけじゃないですか。当然これ、社民党だとか国民新党との連携ってのが出てくると思うんですね。外交の問題だとか、例えば消費税も将来的なものも含めて、その辺りのすり合わせってのはどうすんですか?!これ」

泉氏「今日も丁度、政策協議を国民新党として、呼びかけをしているので、まぁまず社民党さんなんかも、実際に閣外協力をするのかどうか、閣内協力をするかどうか、まだ決めてらっしゃらないんで、このままだと行方がまだちょっと分からないですね。」

宮根氏「だってアフガンの問題とか、明らかに食い違ってるわけでしょ?!(うんうん)郵政民営かもどうすんですか?!これ」

泉氏「ああ、民営化はもう三党合意でしてますんで、これは三事業一体化ですとか、株売却の???、一致してます。」

歳川氏温度差は結構あるんですよ。」

宮根氏「うーん。まぁいずれにしてもうつみさん、やってもらわないと困りますよね。今の日本は。」

029 うつみ氏「やってくれるんでしょ?!(笑)」

泉氏「はい、やらせていただきます。これ、色んなとこでゆうてるんですけども、今まで我々が提案書としてマニフェストを出してきました。しかし、今日を以て皆さんから命令書をいただきましたと、いう風に思ってますんで、」

うつみ氏今回の一票はね、ものすごーく重かったんですよ。ですから、そうやって政権を担ったからには、本当やってくれるんでしょ?!」

泉氏「やらなければ、討ち死にをする覚悟でですね、しかし、しないようにがんばると。」                           

                               以上 あと押尾事件

この民主党の人は、誠実そうでいい感じでした。

でも、本当に死ぬ気でがんばらないと、マニフェスト遂行が危なそう。

まずは、予算編成が間に合うかどうか、みなさん暖かく見守りましょう。

今後、小沢氏連立相手の動向が興味深いですねー。

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コメント

これも書こうと思って忘れてたけど、今まで散々 60年政権交代はなかったとテレビや報道は言っていたはずなのに 今さ細川政権のこと。政権交代していることを あからさまに隠していたのが分かりますよね(怒)
今日は朝も昼も夕方も気持ち悪いくらい 鳩山とその夫人をベタ褒めの報道ばかり。民主党の悪いところはまだまだ沢山は出てないですね(怒)

さくらさんは言う。予算編成が間に合うかどうかあたたかく見守りましょうと…あたたかくのあとに(笑)とか入りそうな気がするけど。考えすぎ?ところで、細川さんのときと今回で決定的に違う点があるのをこの番組は見逃してる。細川さんのときになく、現在あるもの。それはネット・ブログの言論の存在だと思う。この新しい潮流を甘くみると痛い目にあうぞ(笑)。

水瓶さん>>すごいすごい!いいことに気がついてる。ww ネットの存在は確かに殆ど流通してなかった。私はその当時は、PCVANを使ってましたが。汗

●とも 様
そうそう、テレビは、政権交代したことないような報道の仕方だったよね。
この放送の内容、事実なんだから、ちゃんと国民にもっと早く知らせるべきなのにねー。

それにしても、細川政権あっという間に終了~!(笑)

TBSはあからさまに、あの不倫夫婦のイメージアップ作戦してると思う。
そんなのキモすぎていらないから、問題点を報道せいっちゅうのー

●水瓶 様
おーーー!!
ワタクシとしたことが、いつものを入れ忘れてました^^;
もしくは、この場合、(笑)が正しいですかねー

細川さんの時と違う点・・・わざと見逃したのかな?!
そうですねー
国民(我々以外)の期待が大きい分、ちょっとでも裏切られたら、えらいしっぺ返しが来るし、
何よりネット・ブログの言論がぁ・・・・(笑)
痛い目にあってもらいましょうかねぇ。

ふと立ち寄った本屋でWiLLを立ち読みして、思わず「おお!」と声を出してしまった。チラシ配りで頑張った人達の記事がある!このブログの常連の人達のことで間違いないよね。チラシを配った人。暑いなか頑張ったね。そして執念の文字おこしをしたさくらさん、改めてご苦労さまでした。その気持ちは麻生さんに届いたと思う。だって選挙戦終盤の麻生さん、何かに背中を押されてるような勢いがあったもの。(^^ )

●水瓶 様
そのWiLLの、チラシを配りの話。知りたいです。
私もポスティング隊の行動力には、頭が下がりっぱなしでした。
で、ここにも検索で「日本列島は・・」「日の丸切り裂き・・」等々の検索が結構入ってきたので、ちょっと連帯感をおぼえてました。
無駄に文字数が多いから検索に引っかかるのかなぁ、とか(笑)

今朝のテレビで「民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?」 が今頃バカ売れしているそうです(・・;)
選挙の前に読めって話・・・・

その記事はWiLL最新号の80ページに掲載されてます。記事にしたのはジャーナリストの山際澄夫氏。
…マスメディアが報じないところで、覚醒した人々によって異常な政治状況への反撃が開始されてる。と前置きして、チラシのポスティング運動が紹介されてる。しかも堂々の談話入り。…これは、ユーキさん、ともさん等がやってたやつだとすぐにピンと来ましたよ。考えてみれば、新聞、テレビ、雑誌とすべてのメディアが反麻生で攻勢をかけた状況下で自民が三桁の議席を確保したのは善戦と評価してよいのでは。ブログ、ポスティング運動、それぞれ効果はあったのだと思います。

●水瓶 様
情報ありがとうございます!
へぇー、WiLLの記事の執筆者は、あの山際澄夫さんでしたか☆
私も、山際さんの発言は2度記事にしたので、親しみがあります。

選挙特番の冒頭に、フジもTBSも『自民97議席』と大きく出た時には、唖然としましたが^^;、
終わってみれば119議席で、接戦を制したんだなぁと熱くなりました。
確かにブログ、ポスティングの成果かも~と思えば、やりがいになりますねー

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